悩んでたのがアホみたい。gonnaって実は無敵のフレーズだった
こんにちは、はるきです！
あなたは未来のことを英語で
話すとき、どんな表現を
使っていますか？
「going to」
たぶんこの2つのどちらかが
思い付いたんじゃないでしょうか。
でも、
この2つの違い
詳しく説明できますか？
「えっと、
willはまだ決まってない未来、
going toは決まってる未来！」
ここまで理解できていたら
すばらしいです。
では、次の質問。
英語で会話しているとき、
とっさにその2つを使い分けて
未来のことを話せますか？
「うっ、自信ない...」
こう思いましたよね？
私も文法の勉強してるときに
この2つの違いはしっかりと
理解しているつもりでした。
しかし外国人と英語で
会話をしているときに
事件が起こります。
「今から買い物に行くつもり」
ってwillとgoing to、
どっち使うんだっけ...？
そう、とっさに違いが
わからなくなったのです。
「あれ、これって決まった未来？
まだ決まってない未来？
てか決まった未来ってなに？
未来ってそもそも決まってんの...？」
みたいな感じで、
しまいには哲学のようなことを
考え出しました。
そして気付いたらその外国人は
どこかに行ってしまう。
たかがwillかgoing toの
違いのせいで。
「willとgoing toで迷う必要が
なかったら楽なのにな〜」
こんなことを思っているとき、
あることが起こったのです。
「そう言えば映画とかでよく
〇〇ってフレーズめっちゃ聞くけど
どう言う意味なんだろ？」
そう思って調べたフレーズ。
それは、
「gonna」
です。
gonnaの使い方を
知り合いのネイティブに聞いて
私は衝撃を受けました。
「なんでこんな便利な言葉、
教科書載ってなかったんだよ...」
そこで今回は、
みなさんにこの超絶便利な
gonnaの使い方を
教えたいと思います！
これを知っていると、
willとgoing toの使い分けを
毎回悩む必要がなくなります！
そのため、
私みたいに外国人と話すときに
「この場合ってどっちだっけ？」
ってなることもなくなります！
とっさに英語で
「今から映画見に行く予定だぜ！」
ってめちゃくちゃスムーズに話せます。
まるでネイティブのように！
しかもgonnaって
ほとんどの日本人が知らないので、
友達の前で使おうもんなら
「なんでそんな英語できるの？」
ってほめられること間違いなし。
たった1個のフレーズでこんなに
いいことあるなんてすばらしいですね。
でも、
これを知らないだけで、
willとgoing toの違いについて
「あれ、どっちだっけ？」
と、毎回悩みます。
いざ英語で会話しようとしても、
未来の話をなると、
毎回ここでつまずいて
スムーズに会話できません。
毎回つまってしまう自分が
イヤになって
「やっぱり英語話せないな...」
って自信もなくなります。
たったwillとgoing toの違いだけで
こんなことになりたくないですよね。
そこで、
超絶便利なgonnaの使い方を
あなただけに教えちゃいます！
①gonnaの意味
そもそもgonnaは
未来のことすべてを表します。
「え、すべてって
willとかgoing toみたいに
切り分けなくていいってこと？」
そうなんです。
「決まった未来」とか
「まだ決まってない未来」とか
考える必要がないんです。
そのため、
未来のことで迷ったら、
とりあえずgonnaを
使えばOKなんです！！！
②gonnaの使い方
gonnaを使うときは
「be動詞+gonna+動詞の原型」
というふうに使います。
例えば、
「私は宿題をするつもりだ」という場合は
「I'm gonna do homework.」
というような感じです。
めちゃくちゃ簡単です。
これだけでwillもgoing toも
必要なくなります。
これだけ覚えておけば
未来については完璧です。
この記事を読んだら、
未来のことについて話すときは
gonnaを使って話してみましょう！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
