「発音が苦手すぎる...」実はiphoneは最強の発音矯正サポーターだった

こんにちは、はるきです!

 

 

 

あなたは外国人に

「water」と言っても

 

「え?ウォーラー?なにそれ?」

 

みたいに、まったく英語が

伝わらなかったことってありませんか?

 

 

 

発音もちゃんと練習していたのに、

いざネイティブと話すと

 

「何言ってるかわかんねーよ(笑)」

 

みたいな顔をされてしまう。

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そして結局、

スマホで文字を見せて

理解してもらう。

 

 

 

 

私も発音にかなり苦労し、

ずっとこんな経験をしてきました。

 

 

 

「どうやったら発音きれいに

なるんだろう...

 

発音チェックしてくれる

便利なのものあったらなあ...」

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ということを

ずっと考えていたんです。

 

 

 

そんなとき

 

iPhoneを使った

めちゃくちゃ簡単な

発音矯正方法

 

を見つけたのです。

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この方法を知ると、

 

簡単に正しい発音の

練習ができるようになります。

 

 

 

 

練習を続けると

ネイティブから

 

「こいつ発音うまいな」

 

って思われるようにもなります。

 

 

 

 

 

店で注文するときも

聞き返されることなく、

一回で注文ができるように

なるんです。

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ですが、

この方法を知らないと

 

正しい発音練習ができないので

ネイティブから毎回

 

「は?」

 

みたいな顔されます。

 

 

 

 

店で注文をしても、

自分が注文したものとは

別のものが出てくるでしょう。

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「1回で正しく聞き取ってほしい...」

 

 

そうですよね。

私も発音は

かなり苦労したからこそ、

 

みなさんには

正しく発音してほしい。

 

 

 

 

そこで今回は

このiPhoneを使った

発音の直し方を

教えちゃいたいと思います!

 

 

 

 

その方法は

 

「Siri」を使う

 

ということです。

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「え?Siriで発音練習なんて

できんの?」

 

 

そう思ったと思います。

 

ですが、

練習できちゃうんです。

 

 

 

実は英語の音声認識

精度ってかなり高いんです。

 

 

 

 

LiceRiceだったり、

wordworldだったり、

 

日本人にとって紛らわしい発音を

かなり正確に聞き分けてくれます。

 

 

 

正しい発音でなければ

聞き取ってくれないんです。

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つまり、

 

自分の発音が正しいか判断できる

 

わけなんです。

 

 

 

 

では、

具体的にどう練習するのか

教えていきますね!

 

 

 

 

①設定

まず「設定」画面を

開きます。

 

 

そこから、

 

設定一般Siri

→言語/地域→English

 

の順番で設定します。

 

 

 

これで正しい発音でなければ

聞き取ってくれなくなります。

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②発音する

設定ができたら

さっそく発音してみましょう。

 

 

試しにSiriに

「girl」

と言ってみてください。

 

 

 

正しく発音できていれば

画面にgirlと表示されます。

 

 

 

 

たったこれだけで

正しい発音練習ができるなんて

iPhoneはかなり有能ですね。

 

 

 

この記事を読んだら

さっそくSiriを起動して

 

「girl」

 

と言ってみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

「猫の肉好きなんだよね」ちょっとした違いでヤバイやつだと思われる、9割の日本人が知らない「LIKE」の使い方

こんにちは、はるきです!

 

 

 

突然ですが、質問です。

 

「私は猫が好きです」

を英語で言ってみてください。

 

 

 

 

「『I like cat.』でしょ?

ばかにしないでよ(笑)」

 

 

 

 

まさかあなたこんなこと

思ってないですよね?

まさかそんなことないですよね。

 

 

 

だってこれ

 

「私は猫の肉が好きです」

 

って意味ですからね。

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「え、うそだろ...

猫なんて食わねーよ...」

 

 

そうですよね。

あなたが日本人なら

猫の肉は食べるものでは

ないはずです。

 

 

 

それなのに

「私は猫の肉が好きです」

と言ってしまう。

 

 

ですが、

その間違いすごくわかります。

 

 

 

以前ネイティブの友人に

「好きな動物なに?」

と聞かれたとき、

 

 

「I like dog!」

 

 

と自信ありげに言いました。

 

 

 

するとそのネイティブは

ドン引きした顔で

 

「お前犬の肉食べんの...?」

 

と返してきたんです。

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私はすぐに否定しましたが、

なにが間違っていたのか

すぐにわかりませんでした。

 

 

 

そこでその友達に確認してみると、

「like」の使い方が間違っていたことが

わかったんです。

 

 

 

それからは正しい言い方が

できるようになりました。

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そこで今回は

「〜が好きです」

の正しい言い方を

教えちゃいたいと思います!

 

 

 

 

この言い方を知っていると

 

実は日本人のほとんどが

知らない文法の間違いを

知ることができます。

 

 

 

そして、

外国人に英語で

 

なんの動物が好きなの?」

 

と聞かれても、

正しく

 

「私は猫が好きだよ」

 

と言うことができます。

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ですが、

この言い方を知らないと

 

「猫が好き」ではなく、

「猫の肉が好き」と

言ってしまうかもしれません。

 

 

 

そして間違いなく

 

「アイツはヤバイやつだ」

 

と思われます。

 

 

 

外国人の友達にドン引きされて、

「ヤバイやつ」

とうわさが広まっていきます。

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「ヤバイやつだと思われたくない...」

 

 

 

そうですよね。

私もウラで

「あいつは猫の肉食べるやつ」

と噂されるのはイヤです。

 

 

 

そんなあなたに

どうすればそんな誤解を

与えないか教えちゃいます!

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その言い方は

 

「名詞を複数形にする」

 

ことです。

 

 

 

 

「ん?なにが違うの?」

 

そう思ったあなたに

詳しく理由を解説していきます!

 

 

 

「I like cat.」のように

名詞を単数形にすると

「猫の肉が好き」

という意味になってしまうんです。

 

 

 

「鶏肉が好きです」を

「I like chicken.」

と言うのと同じですね。

 

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また、

「a cat」とすると、

特定の猫という意味になってしまい、

 

「どの猫?」

 

と思われてしまいます。

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なので、

 

「猫ならなんでも好き」

 

と言いたい場合は

「a(the) cat」

と言うのも正しくないんです。

 

 

 

では、

「〜が好き」は具体的に

どう表現するのか

説明していきますね!

 

 

 

 

例えば

「猫が好き」と言いたい場合は

 

「猫が好き」→「I like cat”s”.」

 

と言うようにします。

 

 

 

「犬が好き」と言う場合も

 

「犬が好き」→「I like dog”s”.」

 

と言います。

 

 

 

このように

「like」のあとの名詞を

複数形にするだけでいいんです。

 

 

 

また、

もし「飼ってる猫」など

特定の猫の話をするときは、

 

「I like the cat.」

 

でも大丈夫です!

 

 

 

これでもう「猫の肉が好き」と

言わずに済みますね!

 

 

 

この記事を読んだら

もう間違えないように

 

「I like cat”s”.」

 

とsを強調して

復唱してみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

ファストフード店恐怖症なるかも。店で使える、知らないとめちゃくちゃ恥ずかしいフレーズ

こんにちは、はるきです!

 

 

 

 

あなたは海外で食事をするとき、

どこで食べるか迷ったこと

ありませんか?

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メニューは全部英語で

わけわかんないし、

 

店員も英語しか話せないから

メニューの内容も聞けないし。

 

 

 

 

そんなこんなで

結局なじみのある

ファストフードに行ってしまう。

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こんな経験あるのではないでしょうか?

 

 

 

 

そして、

ファストフード店に行くと

ほぼ100%聞かれる質問があるんです。

 

 

 

その質問は、

 

「持ち帰られますか?

それとも

店内で召し上がりですか?」

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日本のファストフード店でも

必ず聞かれるこの質問。

 

 

 

 

ですが、

ほとんどの日本人は

この質問が英語で

なんと聞かれているか知りません。

 

 

 

私も海外のファストフード店

行ったとき、

店員がなにかを

聞いてきたのですが、

 

 

 

 

私はそれが持ち帰りかどうかを

聞いている質問とは

わからなかったのです。

 

 

 

 

その結果、店員からは

 

「早くどっちか決めろよ」

 

みたいな顔を

されてしまいました...

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そのあとすぐに

なんと言っていたのか

調べたのですが、

 

 

「こんな簡単な

ことだったのかよ!」

 

 

と思うくらい

簡単な質問だったんです。

 

 

 

 

そこで今回は

 

注文するときに

絶対に知っておいた方がいい

フレーズを教えちゃいます!

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このフレーズを知っていると、

 

 

 

 

店員がこの質問をしたとき

 

「あー、あれね。

もうその質問にはびびりませんよ」

 

とドヤ顔して答えられます。

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友達と海外に行って、

自分がさらっと答えようものなら

 

「こいつめちゃくちゃ英語できる...

かっこいい...」

 

とも思われます。

 

 

 

 

注文するときに

聞かれる質問が

わかっているので、

 

もう海外のお店で

注文するのも怖くありません。

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ですが、

このフレーズを知らないと

 

 

 

注文するたびに

店員が何言ってるのかわからず、

 

「あっ...えっと...」

 

とあたふたします。

 

 

 

そして、店員に

 

「早くしろよ」

 

みたいな顔されます。

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レジで行列が

できていようものなら、

後ろの客からも

 

「なんだよこいつ」

 

みたいな顔されます。

 

 

 

 

これを実際に経験した私は

 

ファストフード店恐怖症

 

になりかけました。

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「ファストフードくらい

簡単に食べたい...」

 

 

 

そうですよね。

私もファストフード大好きなので

その気持ちわかります。

 

 

 

 

なので、

注文するときに

必ず知っておくべき

フレーズを教えちゃいます!

 

 

 

そのフレーズとは

 

「For here or to go?」

 

です。

 

 

 

「For here」は

「店内で召し上がりますか?」

「to go」は

「持ち帰られますか?」

 

という意味になります。

 

 

 

基本的に海外の

ファストフード店では

日本と同じように、

 

「持ち帰りか店内で食べるか」

 

を聞かれます。

 

 

 

そしてほぼ確実に

注文の最後で確認されるのが

この質問なんです。

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では、

こう聞かれたら

どう答えればいいのか

教えますね!

 

 

 

①店内で食べるとき

店内で食べたい場合は、

 

「For here please.」

 

と言います。

 

 

 

②持ち帰るとき

持ち帰りたい場合は、

 

「To go please.」

 

と言います。

 

 

 

 

実は言われたことを

繰り返すだけだったんです。

 

 

 

 

これを知っておくだけで

もう迷うことは

なくなりますね!

 

 

 

この記事を読んだら

いつ聞かれてもいいように、

 

「For here or to go.」

 

と復唱して覚えておきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

「まだ『want to』使ってるの?」日本人の9割が知らない「want to」の事実

こんにちは、はるきです!

 

 

 

突然ですが、質問です!

 

 

「買い物に行きたい」

って英語で言うとき

なんて表現しますか?

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「『I want to go shopping.』

じゃないの?

そんなの簡単だよ(笑)」

 

 

 

あなたはきっと

こう思いましたよね。

 

 

 

ですが、

実は「want to」、

 

ネイティブは使いません。

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「う、うそだろ?!

中学入ってすぐ学んだフレーズだぞ?!」

 

 

 

そう、私もずっと

「Iwant to」を

使いまくってました。

 

 

 

 

しかし、ある日

ネイティブの友達に言われたんです。

 

 

 

「まだ『want to』とか

使ってんの(笑)」

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「え、『want to』って

使わないの...?」

 

 

 

私は衝撃を受けました。

そこで聞いてみたんです。

 

 

 

「じゃあ『〜したいって』

なんて言うんだよ!」

 

 

 

そこでネイティブが使う

「〜したい」の表現を

教えてもらうことができました。

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そこで今回は、

ほとんどの人が知らない

 

「〜したい」

 

のネイティブの言い方を

教えちゃいたいと思います!

 

 

 

この方法を知ると

 

ほとんどの日本人が知らない

ネイティブが使うフレーズを

使えるようになります。

 

 

 

なので、

友達の前で使うと、

 

 

 

「こいつそんなに英語ペラペラだったのか...」

 

と驚かれます。

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ですが、

この言い方を知らないと

 

 

 

外国人に「買い物いきたい!」を

「I want to go shopping.」

と言うと、

 

「長ったらしいな」

 

と思われます。

 

 

 

そして、

 

「まだそんな言葉使ってるのかよ」

 

と思われて、

鼻で笑われます。

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「鼻で笑われるなんて

この上ない屈辱...」

 

 

 

そうですよね。

私もめちゃくちゃ悔しかったです。

 

 

 

なので、

あなたがそうならないためにも

 

 

 

ネイティブが使う

 

「〜したい」

 

という表現を教えちゃいます!

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その言い方とは

 

「I wanna〜」

 

です。

 

 

 

 

「wanna」は「want to」が

省略した形のスラングになります。

 

 

 

意味としては

「want to」と同じように

「〜したい」

です。

 

 

 

意味が同じなので

ネイティブは発音しやすい

「wanna」をめちゃくちゃ使います。

 

 

 

映画やドラマを見ていると

実際に「wanna」が連呼されています。

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では、

どうやって「wanna」を使うのか

説明していきますね!

 

 

 

 

「wanna」を使って

「〜したい」と言うときは

 

「主語+wanna+動詞の原型」

 

で表現します。

 

 

 

たとえば、

「買い物に行きたい」だと

 

「I wanna go to shopping.」

 

というふうにいいます。

 

 

 

「want to」が省略されただけなので、

「want to」を「wanna」に

入れ替えるだけなんです。

 

 

 

使い方は「want to」と変わらないのに

言い換えるだけで

ネイティブ感が一気に増します。

 

 

 

これを使わない手はないですね。

 

 

記事を読んだらさっそく

「i wanna」と暗唱して

すぐ使えるようにしておきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

レジでちゃんと注文できてる?意外と知らない、でも知らないと超恥ずかしいフレーズとは?

こんにちは、はるきです!

 

 

 

 

突然ですが、

あなたがカフェにいることを

イメージしてください。

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「このコーヒーください」と

英語で注文するとき

あなたはなんて言いますか?

 

 

 

「I  order it.」とか?

それとも「I buy this one.」?

 

 

 

「これください。」

って意外とパッと

出てこなかったんじゃないですか?

 

 

 

 

めちゃくちゃ簡単そうだし、

海外に行ったら

絶対に使うこのフレーズ。

 

 

 

実は多くの日本人が

正しいフレーズ知らないんです。

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私も海外のカフェに行ったとき、

 

「あれ、これくださいって

なんて言うんだっけ...」

 

って少しおどおど

してしまったんです。

 

 

 

 

すると店員から

 

「早くしろよ」

 

とばかりの冷ややかな目。

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私は恥ずかしい思いをしながらも

なんとか注文を終えました。

 

 

 

 

帰ってすぐに

なんて言うべきだったのか調べると、

 

実は意外と

知られていないフレーズ

 

ということがわかったんです。

 

 

 

 

そこで今回は、

注文するとき意外と出てこない

あのフレーズについてお話しします!

 

 

 

このフレーズを知っていると

レジに並んでから

 

「あれ?なんて言うんだっけ?」

 

って迷わなくて済みます。

 

 

 

 

そして、

 

カフェやレストランに行ったとき

スムーズに注文できるように

なります。

 

 

 

 

友達の前ですんなりと注文できたら

 

「え、こいつめちゃくちゃ

慣れてるじゃん...かっけぇ...」

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って思われます。

 

 

 

 

ですが、

このフレーズを知らないと

 

 

 

 

レジに並んで注文をするときになって、

なんて言えばいいかわからず、

 

「あっ...えっと...」

 

と、あたふたしてしまいます。

 

 

 

 

いかにも

慣れてない感満載です。

 

 

 

 

注文の仕方がわからず

おどおどしていると、

店員から

 

「早く注文しろよ」

 

って思われます。

 

 

 

これ、

結構メンタルやられます。

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「そんな辛い思いしたくない...」

 

 

 

そうですよね。

でも安心してください!

 

 

 

 

このフレーズを覚えれば

恥ずかしい思いをすることも

ありません。

 

 

 

 

そのフレーズとは、

 

「I'll get〜.」

 

です。

 

 

 

 

「これください」のニュアンスは

「これ買います」なので、

buyとかorderを使いがちです。

 

 

 

でも実は注文するときって

buyもorderも使わないんです。

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また、

食べ物には「I’ll have~」、

服などのものには「I’ll take~」

がよく使われます。

 

 

 

でもこれ区別するの

めんどくさいですよね。

 

 

 

そこで使えるのが

「I'll get 〜.」

なんです。

 

 

 

「I’ll get 〜.」は

 

食べ物でも服でも

なんでも使える

 

超便利なフレーズなんです。

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では、具体的にどうやって使うか

教えちゃいますね!

 

 

 

たとえば、服屋で

「このTシャツください」

と言うときは

 

「I'll get this T-shirt.」

 

といいます。

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他にもカフェで店員さんに

「このケーキおすすめですよ

と言われて

「それください」と言うときは

 

「I’ll get it.」

 

といいます。

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意外とシンプルじゃないですか?

「get」を使うとすごく簡単に

表現できるんです。

 

 

 

 

この記事を読んだら

すぐに使えるように

I’ll get it.」

と暗唱してみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

「No,thank you.」もしかして使ってないよね?実は超失礼なフレーズだった

こんにちは、はるきです!

 

 

 

 

突然ですが、質問です。

 

英語で「おかわりいりますか」と聞かれて、

もういらないって思ったらなんて答えますか?

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「No,thank you.じゃないの?」

 

 

 

あなたはもしかすると

こう答えたかもしれません。

 

 

 

ですがこれ、

 

超失礼です。

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「え、No,thank you.って

ていねいな断り方じゃないの?」

 

あなたはこう思いましたよね。

 

 

 

私も以前まで

使いまくっていました...

 

 

 

ですがある日、

ネイティブの知り合いから

衝撃的なことを言われたのです。

 

 

 

「No,thank you.とか言って、

なんでそんな偉そうなの?」

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私はこのとき彼の言っている意味が

まったくわかりませんでした。

 

 

 

しかし、後日意味を調べてみると

私はとんでもないあやまちを

犯していたことに気付いたのです。

 

 

 

 

そこで今回は

いまだに「No,thank you.」を

使っているあなたに、

 

 

 

相手にイヤな思いをさせない

断り方を教えちゃいます!

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この断り方を知っていると、

正しい丁寧な断り方が

できるようになります。

 

 

 

 

そのため、

相手にイヤな思いをさせずに

断ることができます。

 

 

 

 

店員に断ったときも

 

「は?なにこいつ?」

みたいな顔をされずに済みます。

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ですが、

この断り方を知らないと、

 

 

 

「こいつめちゃくちゃ失礼なやつだな」

って思われます。

 

 

 

店員に言おうものなら

次同じ店に行ったとき、

 

「またあの失礼なやつきたよ」

 

って間違いなく思われます。

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行きつけのカフェは

もう二度と行けません。

 

 

 

友達に言おうもんなら

友達も失うかもしれません。

 

 

 

「そんなのイヤだ!

だれにも嫌われたくないんだ!」

 

 

 

その気持ち、すごくわかります。

 

 

 

そんなあなただけに

正しい断り方を教えちゃいます!

 

 

 

その断り方とは

 

「I'm good.」

 

です。

 

 

 

「『I'm good.』?

調子いいってこと?

なんで『No,thank you.』だめなの?」

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「No,thank you.」は日本語でいうと、

「もう結構です!」

みたいな少し強い断り方になるんです。

 

 

 

そのため、店員に対して使うと、

 

「こいつなんで

こんな上からなんだ?」

 

と思われます。

 

 

 

なので、ネイティブは

「No,thank you.」

と断ることはめったにありません。

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一方で、

「I'm good.」は日本語でいう

「私は大丈夫です。」

くらいの意味になります。

 

 

 

ネイティブがもっとも使う断り方も

この表現なんです。

 

 

 

では、

具体的にどんな場面で使うか

紹介しますね!

 

 

 

たとえば、カフェで店員から

 

「Would you like another glass of water?」

(お水のおかわりいかがですか?)

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と聞かれたら、

 

 

 

「I’m good.」

と答えればいいのです。

 

 

 

これで、

「私は大丈夫です」

と失礼なく断ることができます。

 

 

 

 

これで相手にイヤな思いを

させなくて済みます。

 

 

 

 

この記事を読んだら

「No,thank you.」と言うのは

すぐにやめましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

「その発音ダサくない?」日本人なのにネイティブ並の発音になるには

こんにちは、はるきです!

 

 

 

どんなに発音の練習をしても

消えないもの。

 

「あふれでる日本人っぽさ」

 

みなさんも経験したこと

あるのではないでしょうか?

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「but」を発音しようとすると「バット」

「eat」を発音しようとすると「イート」

とそのまま読んでしまう。

 

 

 

 

アルファベットをそのまま

カタカナ読みしてるだけだから、

ネイティブ感がまったく出せない。

 

 

 

外国人に英語で話しても、

発音がよくないから

 

 

「え?なに言ってるの?」

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という顔をされてしまう。

 

ネイティブっぽく話すには

どうすればいいんだ...

 

 

 

こんな経験ないでしょうか?

 

 

 

私はというと

かなり経験してきました...

 

 

海外の店で英語で注文したときも、

「何言ってんだこいつ?」

みたいな顔をよくされました。

 

 

 

「自分の英語ってそんなへたか...?」

と悩んだものです。

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しかし、あるとき外国人の友達と

会話をしているときに思いました。

 

 

 

 

「あれ、こいつ〇〇発音してなくね?」

 

 

 

 

そう、そこで自分の発音の間違いに

気付いたのです。

 

 

 

 

そこからネイティブの発音をまねると

すんなりと通じるようになりました。

 

 

 

 

そこで今回は

あなたに日本人がよく間違える

発音と直し方を教えたいと思います!

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この方法を知ると、

ネイティブのように

正しく発音ができるようになります。

 

 

 

 

友達の前で英語を話すと、

 

「え、海外住んでたの?」

 

って言われること間違いなし。

 

 

 

 

外国人からは

 

「発音めちゃくちゃうまいね!」

 

と褒められるようにもなるでしょう。

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ですが、この方法を知らないと

いつまでたっても

カタカナ英語しか話せません。

 

 

「キャット」

「バット」

「イート」

 

 

ただこれを読んでるだけです。

 

 

 

ダサいこと極まりない。

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海外旅行に行って

お店でランチを注文しようとしても、

 

 

 

「なに言ってるの?」みたいな

顔をされてランチすら食べれません。

 

 

 

 

「そんなのイヤだ!

飯くらい食わせろ!」

 

 

 

そうですよね。

せっかくの海外楽しみたいですよね。

 

 

 

 

そんなあなたのためだけに、

この方法を教えちゃいます!

 

 

 

その方法とは、

 

語尾のTを発音しない

 

ことです。

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「語尾のTってどういうこと?」

 

 

語尾のTとは

「but」「eat」のように

単語の最後についてるTのことです。

 

 

 

 

実はネイティブはこの語尾のTを

発音しません。

 

 

 

ですが、日本人のほとんどは

しっかりとTまで発音しています。

 

 

 

「cat」→「キャッ"ト"」

「but」→「バッ"ト"」

「eat」→「イー"ト"」

 

 

 

あなたも経験あるのでは

ないでしょうか?

 

 

 

ですが、語尾にTがあると

発音しにくいんです。

 

 

 

そのため、ネイティブは

ほぼ発音しません。

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では、

どうすれば

ネイティブっぽい発音になるか

教えていきますね!

 

 

 

 

方法は簡単、

 

 

①Tを発音せずに

 

②小さい「つ」を

最後につけるだけ。

 

 

たとえば、

 

「but」→「バッ」

「eat」→「イーッ」

「cut」→「カッ」

「meet」→「ミーッ」

 

こんな感じです。

 

 

 

 

ネイティブっぽさが少し増したのが

わかりましたか?

 

 

 

たったこれだけで

日本人感がなくなります。

 

 

 

 

この記事を読んだら

「cat」を最後のtを発音せず、

小さい「つ」で止めて発音してみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!